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日 時 |
裏切り
誰でも、自分あるいは自分の周辺は例外と考えるものらしい。
自分の恥をさらすことになるが、私が大学を卒業し最初に就職した会社は、離職率が7割を超えていた。
だが、なぜか私は、「俺が辞めるわけないじゃん」などと考えて入社してしまった。結果、再就職先を探す努力をしなければいけなくなった。
詐欺に引っかかった人も、「自分が引っかかるとは思わなかった」とよく言う。自分の子供が何か事件を起こしたとき、母親が「家の子に限って」というのは周知のことだ。
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2005/09/17 20:54 |
一点集中の勝利
まだ結果ははっきりしていないが、今までの様子だと、今回の衆議院選挙は「自民大勝、民主大敗」となりそうだ。
その原因として、自民党は郵政民営化という一点に集中したのに対し、民主党はいろいろとポイントを挙げすぎた点があるそうだ。
自分の選挙戦略がうまくいかなかった民主党はさぞ不満だろう。
その不満を、ぜひ、テレビで言って欲しいものだ。
「国民は馬鹿だから一つの点しか考える力がないんだよ」と
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2005/09/11 22:48 |
クールビズ
クールビズが普及して、今回の衆議院選挙では立候補者がそのような格好をしている。
クールビズの目的は、地球環境を考えてとのことだった。どれくらいの成果があるかわからないが、少しでも環境のためになるなら言いと思う。
少し話が飛ぶが、昨日の日曜日のテレビ番組はすごかった。
一時間おきに違う局で党首討論が行われた。
様々な議論が行われ、投票に役立つと思う。だが、私がここで述べたいのはそのようなことではない。
ずばり、移動手段である。
もちろん車を使っているのだろうが、果たして何...
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2005/09/05 19:44 |
反中というカード
今朝、フジ系のテレビで中国の歴史教科所について討論する番組を見た(朝日系ではありません)。夢うつつにベッドで横になりながら見ていたので、以下の記述に間違いがあるかもしれないが、ある程度はご容赦いただきたい。
日本の歴史教科書を問題視している中国の歴史教科書の問題点を考えるといった内容で、ゲストにはそれぞれの意見があり、私の意見に近い人もあり、遠い人もありだった。だが、ゲストは自分の意見を発表するのだから、それぞれの意見があるのは当然だ。それぞれの意見があれば、私に近い人、遠い人がいるのも、...
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2005/07/04 03:06 |
肯定教育
以下に私が幼いころに経験したことを書く。このようなことが、私個人の経験なのか、それとも皆、似たような経験をしたことがあるのかとても興味がある。
幼稚園のころか小学校低学年のとき、たしか親に「日記は今日のことを書くものだから、今日という言葉は書いてはならない」と言われた。
確かに言っていることは間違いではない。ただ、その当時の私はかなり戸惑った。
例えば、「今日、鈴木君と遊びました。」という文を書きたいとして、「今日」という言葉を無くすのだから、「鈴木君と遊びました。」と書けばよい。...
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2005/07/04 02:39 |
中庸
「中庸」という言葉がある。
足りないこともなく、行き過ぎることもなく、ちょうどいいといった意味だ。
今年の雨の降り方を見ると、この言葉が思われる。
西日本を中心に各地で水不足となる中、新潟や富山といった一部の地域に降りすぎるくらい振っている。
これが平均化されればどれだけ助かるか、と思ってしまう。
富も同様ではないか。
ある人は腐るくらいの富を持ち使い切れていない。一方で一日の生活費にも困る人々がいる。
これが平均化されればこの世はかなり住みよくなるのではないだろう...
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2005/07/02 01:28 |
接待将棋
私は経験したことがないのだが、接待ゴルフというものは大変らしい。
なんでも、「接待」と「ゴルフ」に分けると、前者の割合が圧倒的らしい。
接待する相手に大差をつけて勝利、などということは決して許されない。
だが、一方で、人間は手加減されるということを嫌う。そこで、勝ってはいけないし、手加減していることがばれてもいけないということになる。自分より、実力の劣るものに、全力を尽くし負ける、あるいは、そう思わせなければならない。難事であろう。
そのことを考えるといつも頭に浮かぶのが、大学...
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2005/06/13 02:23 |
テレホンショッピング
夜中のテレホンショッピング系の番組をたまに見る。
興味を持たせるためにつくられているため、なかなかの暇つぶしではある。
それにしても、見ていて驚くのは、ダイエット関係の器具の新製品の出てくる速さである。
毎月新しいのが出ているのではないかという感じの回転の良さである。しかも、それに専門家らしき人のお墨付きまでついている。この商品は最新科学を利用して労力を使わず脂肪を燃焼して・・・・などといつも言っている。
これだけ最新科学を利用した器具が出ているのであれば、世に肥満などなくなっ...
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2005/06/03 00:41 |
地方ルール
いろいろな地方から集まっている人がいる中でトランプをする時困るのが、いわゆる地方ルールである。
大本のルールは同じでも、細かい点が違うことは良くある。
カードが配られ、戦略を練り、それを実行する。そして後一歩で勝利というとき「それはだめでしょ」と地方ルールにだめだしされる。これはかなりつらい。
歴史上に似たような事件がある。
元寇である。
そのころの日本は、いわゆる一騎打ち中心の個人的戦法が主だった。名乗りを上げ、相手のそれも聞き、その後、正々堂々と戦う。(多少は進歩してい...
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2005/06/02 01:05 |
失敗は成功の母
「失敗は成功の母」という。真理であろう。
誰だって失敗すれば反省する。その結果、同じ失敗はしなくなる。たとえ一度の失敗では繰り返したとしても、二度、三度となればいつかは直る。
歴史は人間の失敗の集大成である。
王朝が滅びるのも失敗だし、戦乱で無益に人を死なせることも失敗である。
そうであるならば、失敗に学んだ後世の人間はより賢くなり同じ失敗はしないはずである。
ところが現実はそうではない。
たとえば、それまでの王朝の滅亡を知って立てられた王朝は、以前の王朝と比べれば滅亡...
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2005/05/30 01:07 |
酒は百薬の長
私はあまり酒が飲めない。そのため、飲み会などでつぶれたりすることも多い。
たしかに、飲み会などで、無理やり飲まされるのは嫌だが、酒が嫌いなわけではない。
仕事が終わった後、まずビデオを借りる。気に入ったのなら何でもいい。風呂上りに、そのビデオを見つつビールを飲む。これは至上の楽しみである。
そんな時、「酒は百薬の長」という言葉を思い出す。
だが、よく考えてみると、酒は本当に体にいいのだろうか。肝臓に負担をかけることは良く知られているし、その他にも害はあるだろう。
適量なら、...
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2005/05/28 02:50 |
JR西日本と旧日本軍
旧日本軍では精神論が盛んに言われたことは良く知られている。特に、太平洋戦争末期になると、物資の欠乏も重なり、それは盛んになった。大和魂をもって鬼畜米英を倒す、というやつである。
現場の兵士はたまったものではあるまい。いかに訓練を重ねようと、機関銃その他で重武装している敵に素手かそれに近い状態でどうしろというのか。大和魂云々を言うやからに対して、お前がここに来い、といいたかっただろう。
これは、旧日本軍の悪弊の一つだが、なぜここで持ち出したかというと、今回のJR西日本の体質に同質のものを...
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2005/05/08 05:14 |
項羽と関羽
中学一年の終わりから中学二年の初めにかけて司馬遼太郎氏の「項羽と劉邦」を読んだ。
以前にも書いたが、この作品には心から感激した。特に、項羽の炎のような生き方には、若さもあって共感した。
そのため友達と中国の歴史について語るとき「項羽」のことはよく話題にした。ところがここに大きな問題があった。
今の中学生もそうだと思うが、私の頃も、中国の歴史とはつまり「三国志」のことだった。
そのため、「俺、項羽のこと好きなんだよね」というと「ああ、あの劉備の義兄弟ね」という勘違いが良くあった。...
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2005/05/02 01:48 |
初めての床屋
一度経験してしまえばなんでもないことでも、初めての時は緊張し、どうしたらいいか困るものである。
私の場合、床屋がそうだった。
私は小学校、中学校と母親に髪を切ってもらっていた。小学校のときは色気づく前なので髪型など大して気にしなかったし、中学校は丸刈りだったのでバリカンで刈ってもらうだけですんだ。
そのため、高校に行くようになってから、初めて床屋へ行くことになった。
その時はえらく緊張した。父親についてきてもらいたいと思ったくらいだ。
こちらは客なのだからそんなに緊張しなく...
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2005/04/28 00:51 |
責任回避
ニュースといえば必ず脱線事故のことをやっている。70名を越す死者が出てしまい、まことに痛ましい。事故にあわれた方には気の毒で言葉もない。
そんな中、一つのニュースを目にした。
それによると、脱線する前に止まった駅で、実は40メートルもオーバーランしていたのを、8メートルと過小にごまかしたとあった。これ自体もかなり問題なのだが、私はその中の運輸部長の発言が気になった。
曰く「(車掌と運転士の話し合いでオーバーランの距離が短くされたことについて)なぜこんな事態になったのかわからない」
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2005/04/27 00:23 |
電車と日本丸
兵庫県で起こった脱線事故は本当に怖いと思った。
怖い理由の一つとして、自分では何もできないことがある。
事故にあわれた方は、事故の瞬間までそれが起こることに気づかなかっただろうが、例え気づいていたとしてもどうしようもなかっただろう。マンションに向かっていく電車の中で逆送したところで無意味である。
我々にできることは、鉄道会社が安全な運行を行っているか確認する程度である。
ところで、我々は日本丸という船に乗っている。
この船には約1億3千万人の乗客がいる。この船が最悪に事態へ...
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2005/04/26 00:06 |
組織の腐敗
組織の致命的腐敗は必ず頂点から起こる。これは歴史が証明している厳然たる事実である。
組織がどのようなものであれ、それが権力を持った瞬間から腐敗は始まる。
中間層や下層の腐敗は上層の力によって簡単に浄化できる。腐敗は問題だが致命的なものとはならない。
ところが頂点が腐敗するとこれを浄化するのは困難である。
例えば、中国の皇帝のような存在が腐敗しだすとそれを止める力はない。その欠点を補うために三権分立などの制度が考えられたのだが、それがうまくいっているとはとても思えない。
こん...
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2005/04/11 02:20 |
言葉の能力
言葉とは人と人とをつなぐ橋の様なものと言われる。
それについて異議があるわけではないが、私は言葉が何事かを相手に伝える力というものに疑問がある。
意味の捕らえ方という問題もあるのだろうが、「伝える」というと自分の中にはあるが相手の中にはないものを渡すという感じに私は取れてしまう。だが、言葉にはそんな力はないというのが私の考えである。
例えるなら、言葉とは矢印のようなものだと思う。
自分の中に伝えたい感情がある。それを言葉を使って相手にわからせようとするのだが、その時決して相手の...
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2005/04/09 23:25 |
成功と失敗
「失敗は成功の元」という。逆もまた真なら、「成功は失敗の元」ともいえるのではないだろうか。
日露戦争を決定付けたのは、日本海海戦の圧倒的勝利であった。
日本海軍はこの勝利を忘れられずに、この形にこだわってしまった。決戦艦隊を一つ用意してそれによって勝利を決しようという考えである。
太平洋戦争にいたっても、その考えは基本的に代わらなかった。だが、時代は変わっており、すでに総力戦の時代になっていた。たとえ一回の決定的勝利があろうとも(真珠湾攻撃のような)、それで終わることはなく、補充、...
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2005/04/03 21:17 |
将棋の精神面
将棋は意外と精神面が勝負に直結する。
たとえどんなに良くなっても弱気だと決め手が見つからない。逆に多少悪くても強気でいると意外と逆転できる。
少し本で勉強して右四間飛車を覚えた。その形になれば勉強したということで局面的にも精神的にも有利に立てる。
だが、将棋は相手があってのものである。自分が覚えた形になることは少ない。まったく同じになることはほとんどないのではないか。
そんな時どうするか。勉強したことは直接役に立たない。だが、精神面で有利に立てる方法を見つけた。
「はっ、俺...
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2005/03/28 23:52 |